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『マイナンバー制度』が始まりました。


・番号と名前、生年月日、住所の個人情報がくっつくと
 危険です。
・アンケートなどで自分の番号と個人情報はくっつけない。
・行政、警察よりマイナンバーや家族構成を聞く電話は
 絶対にない。

・「あなたの名前やマイナンバーを貸してください」は詐欺
 の手口です。

まちづくり事業

「オレオレ詐欺 増え続ける巧妙な手口」

犯人は声をかけられる、見られているのが、怖い!地域の目で退治しましょう。
なお、家周りがきれいなところは犯罪発生しにくいです。


最後に公園近くにお住まいの方、一度空き巣被害に合った方からの質問や、
オレオレアポ電は卒業アルバムなどから名簿を集めているらしいなどの話も
ありました。

市と警察が合同でテロ防止、災害に強い町づくりのため京王電鉄と訓練をした等の情報提供がありました。

11月20日(金)
福祉・健康部
桜ゆうゆう会共催
講師:本多課長
  (多摩中央警察署生活安全課)
まず、『振り込め詐欺』の注意点です。

①息子や孫と名乗って「困っている。お金を貸してくれー。」「会社の者が行くので・・」
  →他人に手渡しはダメ。直接息子、孫に渡すように!
②中央警察と名乗って犯罪に関わる電話あり。通帳借りますと。
  →口座番号、通帳、クレジットカード番号、絶対電話で教えたり、渡してはダメ。
③稲城市で還付金詐欺のアポ電が多かった。
   →医療費やその他、ATM操作での還付金はありません。
④最近多くなってきたのが、「あなたの名義で寄付がありました」と言う作り話。
⑤ターゲットは70才以上。
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『空き巣侵入の対策』

昨年、一の宮関戸地区で多発した侵入事件の犯人は捕まっている。
現在、桜ヶ丘地区も夜、赤灯をまわして、パトカーが巡回している


戸締り、雨戸、格子戸を閉めておく。玄関鍵二つロック。
→泥棒は入るのに手間がかかるのを一番避ける。効力がある。
美味しいケーキと紅茶、コーヒーをいただきながら、おしゃべり時間を楽しみました。

お話の後はゆっくりティータイムです。

桜ヶ丘地域でも多額の詐欺被害が出ています。
ますます巧妙化する悪質な犯罪にあわない為に対処する方法や防犯について、
多摩中央警察署生活安全課の本多課長さんよりお話を伺いました。