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初笑い落語の会

真打、可龍さんの一席です。

関西出身の方だけに早口な関西弁を交えた楽しい一席です。

2月13日(土)
福祉・健康部会
出演 三笑亭可龍
   紋雁亭柴奴(寝床の会)
   鏡味よし乃(太神楽曲芸)

題目は「たいこ腹」

2番手は鏡味よし乃さんによる曲芸です。バランス芸の五階茶碗、顎や額、親指の先、
細い糸に吊り上げたり。観客は見入ってしまいます。

落語会の氷川きよしこと三笑亭可龍さん、参加者のリクエストで歌のサービスもありました。
笑いは元気になる源。楽しいひとときでした。

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今では何でも顎の上で立てること可能です。傘の曲芸ではお客さんが投げたボールを
傘の上でキャッチして回したり、益々繁盛の“枡”を回しめでたさUP!

2月恒例の落語会です。
円熟味を増した可龍師匠と多摩落語寝床の会の紅一点、紋雁亭柴奴さんの一席、
太神楽の鏡味よし乃さんに楽しい曲芸を披露していただきました。

落語、曲芸の後は出演者の皆さん達とお汁粉を楽しみながら、おしゃべりタイム。

柴奴さんの落語からです。題目は「金明竹」

日常の話題から、さり気なく古典落語へ話は始まり・・・・
                  女形のセリフで何とも言えない色っぽさが増していきます。

生まれも育ちも多摩っ子のよし乃さん、数年修行後、昨年4月にプロへ。頑張ってください。