ミニコンサート
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ヴァイオリンとピアノによる

   「初夏の響き」コンサート


今年度第一回ミニコンサートはお二人の演奏者を迎えて、ヴァイオリンとピアノの響きを楽しみました。
パブロ・デ・サラサーテから始まりピアノ曲ショパンの『ノクターン』をヴァイオリンとピアノの共演は新鮮で、美しいかったです。

『火の鳥』の演奏後、休憩にはいりました。

後半は橋本剛作曲の唱歌パラフレーズから始まり、バッハの『シャコンヌ』や『タイスの瞑想曲』など、
会場が一体になって響きを楽しみました。  アンコールでは『日本の四季』に加えて、みんなが
大好きな『アメージンググレース』を演奏してくださいました。


繊細で心のこもった演奏を楽しみました。
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7月10日日(日)
文化・学習部

出演
    ヴァイオリン 永井由里
    ピアノ     湯浅ちさ