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春季合同防災防火訓練

２．スタンドパイプによる放水訓練と給水訓練

　　スタンドパイプ（詳細はこちら）と消火器による初期消火訓練体験を行いました。
　　

１．煙体験と消火器による初期消火訓練

３班に分かれて各訓練を行いました。　　

豚汁を作りました。

４．炊き出し

５月２０日（土）
桜ヶ丘連合会、
ファインコート聖蹟桜ヶ丘自治会、
桜ヶ丘コミュニティセンター運営協議会　共催
５．その他(防災グッズ）

原峰公園広場とゆう桜ヶ丘ホールを会場に、春の合同防災訓練を行いました。

訓練では多摩消防署、多摩中央警察署、多摩市消防団第２分団、水道局多摩管理事務所、
多摩市役所防災安全課の皆さんの指導により、
　①煙体験
　②救命救護（AED)
　③スタンドパイプによる放水訓練と給水訓練、
　④炊き出し
などを行いました。

消火器による初期消火訓練。　　

煙の中に入ると前は全く見えない。
貴重な体験になりました。　　

簡易型のヘルメット
日頃より防災に関心を持ち訓練に参加することでいざという時に役に立ちます。
また、災害が発生したら皆で協力して対処することが必要と思いました。
ビニールの袋にコメと水を入れて熱湯に
入れてご飯を炊くことができます。
スタンドパイプと同様の構造の給水用パイプからの
給水を体験。
スタンドパイプからのホースを使って放水体験
スタンドパイプの説明と組み立て
会場に集まった皆さんと横山連合会長の挨拶
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３．救急救護訓練

　　AEDの使い方を学びました。