食育事業
すりおろした芋は約40分間待ちます。その後力強く糸を引くような感じまで練ります。
(弾力のあるコンニャクのために)
水で溶いた凝固剤(水酸化カルシュウム)を加えてすぐに大胆に
力強く練るのがコツ!
1月18日(木)
自然・環境部会
芋は皮をむき一口大に切り、50度のお湯と共にミキサーでクラッシュ。
なかなか作る機会のない食品です。
皆さん、オリジナルのコンニャク作りを楽しみました。
参加者の各々練り具合で出来上がりは少々ツブもありましたが
美味しいコンニャクが完成しました。
バットに移し手で強く押さえて空気を抜くようにして平らにします。
20分置いた後適当な大きさに切り、30分~40分茹でます。
ゆう桜ケ丘の畑で数年大切に栽培した大きなコンニャク芋を使っての
コンニャク作りです。