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第20回 ゆう桜ヶ丘合唱祭 | ||
歌おう! 歌おう! 歌おう! | ||
10月20日(日) 文化・学習部会 |
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桜ヶ丘コミュニティセンター運営協議会開設10周年記念事業として、ゆう桜ヶ丘使用登録団体と運営協議会が協力する初めての試みとして出発してから、20年が経ちました。合唱祭第20回の記念では何をするかを出演の皆さんと検討し実行しました。 ①プログラムに各団体の写真と説明文を載せる。 ②スクリーンを設置し、クラッシックアンサンブルの演奏に合わせて動画を映す。 ③全体合唱曲の歌詞をスクリーンに映す。 ④全体合唱の後、出演団体で来場者へ歓送合唱でお送りする。 |
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桜ヶ丘コーラス | ||
第1回からの参加。メンバーが少なくなったとはいえ 円熟したハーモニーにはあたたかさ、懐かしさを感じます。 | ||
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うた声サロンそよ風 | ||
第1回からの参加。誰もが親しみをもっている歌を素直に表現され、メンバーの心優しさが伝わってきました。 ハーモニーが明るく、楽しくなります。 |
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カシオペア | ||
第1回からの参加。男声合唱団。働き盛りの時期は、出演時間を取るのに苦労されたとか。アカペラの響きは素晴らしく、ミサ曲 から 北原白秋の詩とレパートリーの豊富さにも楽しまさせていただきました。 |
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コピンヌ | ||
明るく力強い女性たち!こころは一つのチームワーク!ハーモニーも素敵です。 | ||
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桜ヶ丘クラシックアンサンブル | ||
第1回からの参加。毎回志向を凝らした演奏があります。今年はファゴットの出演がありました。また初めての試みとして 演奏に沿った場面をスクリーンに映しました。 |
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女声合唱団 「萌」 | ||
指導はオペラ歌手 鹿又透氏。今回は二期会の松本真代氏の指導でしたが、合唱団には独特の力強さを感じました。歌詞が 分かり易く聴こえました。 |
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女声コーラス“はるもにあ” | ||
お馴染みになったメンバーの方がなくなり、悲しいことがありましたが皆様の心が伝わって来るようなホットするハーモニーが ありました。これからも歌い続けて欲しいです。 |
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多摩男声合唱団 | ||
第1回からの参加。指揮の高木氏を中心にいつも力強く頼りになる多摩男声合唱団!安心してハーモニーに浸ることが できます。平均年齢が○○歳とか!そんなことは少しも気にならないですよ!新しい挑戦を期待しています。 |
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全員合唱の後、会場の皆様を合唱でお送りました。 | ||
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毎年ゆう桜ヶ丘合唱祭に来場してくださる方々が増えています。 運営委員は全くの素人でしたが、合唱団の方々のご指導や、 ご提案を受けて20回目を迎えることができました。 |
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それぞれの団体の選曲、ハーモニー等を毎年聴くことはとても魅力的なこと。この地域で楽しむことができる幸せを感じます。 | ||
さて、これから30回目に向けて、皆様よろしくお願いします。。 | ||
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