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パルテノン多摩音楽家派遣事業

質問コーナーでは、それぞれの楽器を選ぶことになったきっかけや
エピソードなどをお話してくださいました。

ピアノとフルートのお二人は幼馴染で小さいころから共に音楽を学んで
きたそうです。

たくさんの拍手に応えて、アンコールを2曲演奏してくださいました。
心地よい音楽に包まれた午後のひとときでした。

小さいお客様もケーキと・・・勿論音楽も楽しみました。

秋のティータイムコンサート

〜フルート・チェロ・ピアノの調べにつつまれて〜

後半は、全てピアソラのプログラムでした。
3人の共演のために工夫されたプログラムで、それぞれの個性が光り、
交じり合う音楽は清々しく、希望にあふれた明るいコンサートになりました。

11月13日(日)
桜ヶ丘コミュニティセンター運営協議会
(法)多摩市文化振興財団

秋晴れの美しい日、若い音楽家の演奏を楽しみました。

日野真奈美:フルート
黒川 実咲 :チェロ
高橋亜侑美:ピアノ


司会進行:「音の葉」ながはらゆうこ

フルート・チェロのソロもあり、トリオ演奏で前半が終わりました。

オープニングは
  オペラ「トゥーランドット」より 『誰も寝てはならぬ』から。

前半のプログラム
 オペラ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」 プッチーニ
 『水上の音楽』より「アッラホーンパイプ」 ヘンデル
 「ラ・クンパルシータ」 ロドリゲス
 『動物の謝肉祭』より「白鳥」 サン=サーンス
 「ピアノトリオop.119」 クーラウ

休憩時間にはコーヒーとケーキと共に、演奏者を交えての和やかな
交流会を楽しみました。

観客に囲まれて演奏する3人。

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後半のプログラム
 「タンゴの歴史」
 「サメ」
 「アヴェマリア」
 『ブエノスアイレスの四季』より
  「ブエノスアイレスの秋」 「ブエノスアイレスの春」
 「リベルタンゴ」